グラフの例:国立大学運営費交付金

[2016-12-22] 2017年度案は10970億円。国立大学法人機能強化促進費:45億円(新規)を含む。文科省平成29年度予算

文科省の 国立大学法人運営費交付金の推移(PDF),平成21年度予算案について(学術研究関係予算) から作りました。通常はこのような変化を表すには折れ線グラフがいいのですが,どれくらいの割合で減っていくかを実感できるように,強いて棒グラフにしてみました。

[追記] これ以降については国立大学法人の現状等について(PDF)から取りました。2016年度は平成28年度文部科学省 予算(案)の発表資料一覧(1月):文部科学省の「08」

国立大学運営費交付金
par(mgp=c(2,0.8,0))     # プロットマージン: 元 c(3,1,0)

年 = 2004:2017
運営費交付金 = c(12415, 12317, 12214, 12043, 11813, 11695, 11585, 11528, 11366, 10792, 11123, 10945, 10945, 10970)

t = barplot(運営費交付金, names.arg=年, las=1) #, col="#b4ebfa") # col="#0068b7")
text(t, 運営費交付金, 運営費交付金, pos=3, xpd=TRUE)
axis(2, labels="億円", at=12000, padj=-1, las=1)
mtext("国立大学法人運営費交付金", cex=1.4, line=1.5,
      family="HiraKakuProN-W6")

念のため,折れ線グラフです:

国立大学運営費交付金
plot(年, 運営費交付金, type="o", pch=16, xlab="", ylab="", las=1)
axis(4, labels=FALSE)
axis(2, labels="億円", at=12400, padj=-1, las=1, tick=FALSE)
mtext("国立大学法人運営費交付金", cex=1.4, line=0.5,
      family="HiraKakuProN-W6")

折れ線グラフのほうが2013年の異常さが見やすくなります。

ちなみに,文科省の「国立大学法人化後の現状と課題について(中間まとめ)」についての最初のPDFファイルの図は次のような0で始まらない悪い棒グラフの例となっています。

文科省作成の国立大学運営費交付金のグラフ

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