seabornによるプロット

R では ggplot2 というライブラリが人気ですが,Python では seaborn(シーボーン)というデータ視覚化ライブラリが人気です。pip install seaborn または conda install seaborn などとしてインストールしておきましょう。seaborn は matplotlib の上で動いているので,いずれにしても matplotlib の設定は必要です。seaborn については Kaggle で Data Visualization: from Non-Coder to Coder という初心者向けの無料講座があるようです。

seaborn 用に用意されているサンプルデータの一覧を見てみましょう:

import seaborn as sns

sns.get_dataset_names()

現時点で18通りのデータがあります。これらは seaborn-data レポジトリからオンデマンドで取ってきて ~/seaborn-data にキャッシュされます。試しに iris データセットを取ってきてみましょう。

iris = sns.load_dataset("iris")

Seaborn の命令一覧は API reference にあります。ペアプロットを描いてみましょう。

sns.pairplot(iris)
Iris

スタイルの設定は次のようにします:

sns.set_style("darkgrid")

スタイルは whitedarkwhitegriddarkgridticks から選びます。


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