kf はテキストファイルの漢字コードを自動認識して変換します。
とりあえず次のような仕様になっています。 nkf と似ていますが,kf は漢字コードの自動判定に工夫をしてあります。
Usage: kf options infile1 infile2 ...
options:
-e -s -j: 出力コードを EUC, SJIS, JIS に (デフォールト: JIS)
-E -S: 入力コードを EUC, SJIS に (デフォールト: 自動)
-m: MIME B/Q Encoding を復元
-o: 元ファイルに上書き
-v: 出力を詳しく
入力ファイル名がなければ標準入力から,-o
がなければ標準出力に書き出します。
うちの UNIX サーバにもインストールされています。たとえば
kf -oe *.htmlとすれば *.html がすべて EUC に変換され, しかも元のファイルに上書きされます。
[1995-??-??] 作成
[1996-07-28] 微妙なバグを修正しました。
[1997-12-25] 大島先生が機能アップ版を作ってくださいました。
ftp://akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/pub/dos/kf/kf.lzh ftp://akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/pub/unix/kf/kf.tar.gz
[1998-07-15] 不正な文字を削る -t オプションを付けました。
[????-??-??] なぜかエンバグしていたので直しました。
[1999-02-01] massangeanaさんがバグを見つけてくださいました。 164行目の 0x50 は 0xd0 です。
[1999-02-19] 知らないうちにエンバグしていました。 とりあえず気づいたところだけ慌てて直しました。
[1999-04-26] 半角カナの扱いを変更しました。
[2003-04-06] 矢野啓介さん による JIS X 0213対応パッチ と 説明 を見つけました。
リンクはご自由にどうぞ。
松阪大学 奥村晴彦 okumura@matsusaka-u.ac.jp
Last modified: 2003-04-06 22:12:07