『Javaによるアルゴリズム事典』サポートページ

奥村晴彦首藤一幸杉浦方紀土村展之津留和生細田隆之, 松井吉光, 光成滋生 『Javaによるアルゴリズム事典』 (技術評論社,2003年,ISBN4-7741-1729-3,2580円+税) のサポートページです。

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pp.19-20「円周率」の項目で相加相乗平均を使う方法の解説
a1 = 1, b1 = …… → a0 = 1, b0 = ……
なお,式の第3辺の和で k = 0 の項だけは第2辺の流儀で計算します。 あるいは次のように変形してもかまいません。
      \[
      \pi_n = \frac{2a_{n+1}^2}{1 - \sum_{k=0}^{n}2^{k}(a_{k}^{2} - b_{k}^{2})}
            = \frac{4a_{n+1}^2}{1 - 2\sum_{k=1}^{n}2^{k}(a_{k} - a_{k-1})^{2}}
      \]
      
(Thanks: 岡本さん)
p.84 GCDandLCM.java 10行目
while ((Math.abs(t) % 2) != 0) t /= 2;!=== の誤植です。 ソース集は正しくなっています (Thanks: 篠田さん)
p.89 PinkNoise.java 15-16行目(とプログラム上の解説)
ピンクノイズはパワースペクトルが1/fに比例するのですから,振幅は1/sqrt(f)に比例しなければなりません。 単純なミスでした。ご指摘いただきました読者のくぼ まさお様と著者陣の細田さんに感謝いたします。 プログラム15-16行目は次のようになります:
double scale = 1.0 / Math.sqrt(i);
x[i] *= scale;  x[N-i] *= scale;
y[i] *= scale;  y[N-i] *= scale;
      
p.154 NormalRandom.javaリスト34行目
s > 1s >= 1 のほうが良い。 ぴったり s = 1 になる場合を通すと,0 が2回続いて現れるので,気持ちが悪い (Thanks: 工藤さん)
p.191 図
右上の -R のマイナスが印刷段階で抜けてしまいました (どうしてTeXなのに印刷段階で誤植が? 答えは『pLaTeX2e美文書作成入門』次版にて)
p.267,11-12行目
return imagreturn Math.abs(imag) であるべきです。return real も同様です (Thanks: 小澤さん)
p.298,1行目
反値幅→半値幅 (Thanks: 丸山さん)
p.389 下の式
c63=192 → c61=192 (Thanks: 中島さん)
p.407 下6
復号同順→複号同順
p.423 Lagrange.java 13行目
+=*= (Thanks: 丸山さん)

追記

p.40 騎士巡歴の問題
8×8盤面で騎士の道順に沿って1〜64の番号を降って魔方陣を作ることはできないことがわかりました。
Computing Magic Knight Tours
There Are No Magic Knight's Tours on the Chessboard (MathWorld)
p.66 組合せの生成
山田さんが BitSetを使った実装 を公開されています
p.413 ISBNコード
2007年にISBNコードはチェックディジットの計算法も含め改訂されます: ISBN規格改定のお知らせ

著者・編集者への連絡方法

お気づきのことがありましたら右のアドレスまでメールでご連絡いただければ幸いです(ジャンクメール屋にアドレスを自動収集されないように画像にしています):

ご質問については必ずしもお答えできるとは限りません。 特にプログラミングの相談・個人指導はご容赦ください。


奥村晴彦

Last modified: 2008-02-12 13:41:30