むかし定年間近の歴

むかし定年間近の歴史教師が「教科書の自分の読んだところに線をひかせ、線をひいたところを繋げて一つの文として教える」という授業をしていました。黒板は一切つかいません。

あるページの冒頭と最後だけに線を引き途中の文はすべて省略した結果、教科書に書いてることとは正反対の意味になってしまい、教師による直後の説明でも正反対だったため正反対なのはなぜか聞いたところ「これでいい、これが正しい」と理由さえ教えてもらえなかった経験があります。

教科書にも間違いはあるんでしょうけど理由さえ説明せず、他の教師も年配教師には指摘できないという風潮があったようです (違う件で、他の教師が「なぜあの先生に指摘しないのか」と大勢の生徒から詰め寄られ渋々指摘できないと答えていました)。

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