都道府県別放射線モニタリングデータ(跡地)

2011年の跡地です。

都道府県別放射線モニタリングデータ(文科省)

Radiation levels, Japan 北海道(札幌市) 青森県(青森市) 岩手県(盛岡市) 宮城県(仙台市) 秋田県(秋田市) 山形県(山形市) 福島県(福島市) 茨城県(水戸市) 栃木県(宇都宮市) 群馬県(前橋市) 埼玉県(さいたま市) 千葉県(市原市) 東京都(新宿区) 神奈川県(茅ヶ崎市) 新潟県(新潟市) 富山県(射水市) 石川県(金沢市) 福井県(福井市) 山梨県(甲府市) 長野県(長野市) 岐阜県(各務原市) 静岡県(静岡市) 愛知県(名古屋市) 三重県(四日市市) 滋賀県(大津市) 京都府(京都市) 大阪府(大阪市) 兵庫県(神戸市) 奈良県(奈良市) 和歌山県(和歌山市) 鳥取県(東伯郡) 島根県(松江市) 岡山県(岡山市) 広島県(広島市) 山口県(山口市) 徳島県(徳島市) 香川県(高松市) 愛媛県(松山市) 高知県(高知市) 福岡県(太宰府市) 佐賀県(佐賀市) 長崎県(大村市) 熊本県(宇土市) 大分県(大分市) 宮崎県(宮崎市) 鹿児島県(鹿児島市) 沖縄県(南城市)

文科省の都道府県別環境放射能水準調査結果の最新値です。クリックすると過去1ヶ月分のグラフが現れます。グラフの灰色部分は過去の平常値の範囲です。縦軸の目盛はこの灰色部分とグラフとがちょうど収まるように付けてあります。

北海道 / 青森 / 岩手 / 宮城 / 秋田 / 山形 / 福島 / 茨城 / 栃木 / 群馬 / 埼玉 / 千葉 / 東京 / 神奈川 / 新潟 / 富山 / 石川 / 福井 / 山梨 / 長野 / 岐阜 / 静岡 / 愛知 / 三重 / 滋賀 / 京都 / 大阪 / 兵庫 / 奈良 / 和歌山 / 鳥取 / 島根 / 岡山 / 広島 / 山口 / 徳島 / 香川 / 愛媛 / 高知 / 福岡 / 佐賀 / 長崎 / 熊本 / 大分 / 宮崎 / 鹿児島 / 沖縄

おまけ:グラフのファイル名の2桁の数字の後に「a」を付けると3月11日以降の前データがプロットされます。例:東京都

3月11日以降の全データをマージした mext.xlsxmext.csv も用意しました。

雨が降ると自然放射線が0.01〜0.02μSv/h(まれに0.03μSv/h)ほど増えますが,これは原発事故とは無関係です。日本分析センターの空間放射線量率、放射能の測定結果についてからリンクされている「空間放射線量率と希ガス濃度調査結果」のグラフで雨量と214Biが見ごとに同期しています。これは自然界にもともと存在するものです(214Pb,214Biは空気中のラドンの崩壊生成物)。

山口県が高いのは,測定地点が花崗岩質の土地上にあるためです。花崗岩の多い西日本は概して値が高いのですが,特に測定地点となっている山口市朝田の県環境保健センターには花崗岩が風化して砂になった真砂土(まさど)が敷かれているので値が高いということです。

元データは通常Gy(グレイ)単位で計測されていますが,1Gy=1SvでSv(シーベルト)単位に直してあります(緊急時の換算法。平常時は1Gy=0.8Svとすることもある)。また,一般に宇宙線(>3GeV)を除いて計測しているので,宇宙線を含めた場合より0.03μSv/hほど小さい値になります。


奥村晴彦

Last modified: 2012-01-12 21:02:49